2018.4.18
"推し"の誕生日が終わったので。
今日は今日で今日ばかりは最も推している人のことをたくさん話したいと思うんだけど、やっぱり推せば推すほどその人の一挙一動で色んなことを考えてしまうので、言葉が紡げなくなるのである、私は。
— さっちょん→ (@34Lakes909) 2018年4月17日
彼の置かれた状況を推測して自分も苦しくなることだってある。もどかしくなることだってある。中途半端な好きじゃないからこそ、色んな想いがドカンとくることもあって。そうだよな、推すってこういうことだよなと思いながら、その色んな想いは、ネット上に解き放つには多分色々不都合で。
— さっちょん→ (@34Lakes909) 2018年4月17日
だから彼についての言葉は、綴るのが簡単じゃないからこそ、あまり多くはないのです。それは想いがないからではなく、想いが色々ありすぎるゆえ。本当は今日ブログにまとめようかとも思ったけど、総括的なことはシーズン終了後だなあと思ってやめた。
— さっちょん→ (@34Lakes909) 2018年4月17日
そんなことを諸々考えていると、言葉って難しいなあという凡庸な結論に至ってしまうわけです。日々精進。
— さっちょん→ (@34Lakes909) 2018年4月17日
バスケはスポーツ。スポーツには勝ち負けがある。勝ったら嬉しい、でも負けたら悔しい。負けたときの悔しさをどう昇華しながらどんなファンでいるのか、結構悩む。
そりゃいつでも活躍してほしい。活躍する姿を見たい。や、でも苦しいときもある。わかってる。ただ、やっぱり1番に活躍する大好きな選手が見たい。
スポーツ選手を"推す"ことの難しさ。いや、そんな難しいことじゃないのかもしれないけど。ただその人のプレーに見惚れていればいいのかもしれないけど。
自分自身の気持ちの動きを俯瞰しつつ、もっと揺るぎなく愛し続けられる人になれたらいいな、と。
そんなことを思った、"推し"の誕生日。