11月4・5日 滋賀vs京都と 滋京(京滋)ダービーの話
こんにちは。さっちょんです。
とりあえず、一言。
レイクス2連勝ひゃっほーーーーーーい!!!
京都に対しては、(多分)選手も(特に)ブースターも力が入るので、きちんとここで2つ勝ち切れたというのは、チームの成長に必ず繋がることと思います。
ちなみに私は、土曜は所用で後追い観戦、日曜はスポナビ観戦でした。
こちらのブログでは、土日の試合の感想をいつもの素人箇条書きで書き残しておこうと思っています。
あとは、ちょろっとTwitterでも悩んでいたのですが、この対戦カードは思うところが色々あったのでその辺のこともさらっとまとめ。ダービーに対するネガティブな意見も包み隠さず書いてます。
では、ご了承の上、どうぞー。
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女ドルヲタの初B.LEAGUE出待ち体験と思ったこと
皆さんこんにちは。祝☆レイクス連敗脱出!
女ドルヲタ兼新米B.LEAGUEブースターのさっちょんです。
今日のブログは、先日書いた選手編(女ドルヲタ視点のB.LEAGUEの魅力 ~選手編~ - SMmekoの日記)の番外編的なもの。タイトルの通りなのですが、先日ついに出待ちを体験してしまったので!これは!書かねば!と思ってPCに向かっています。
ちなみに、まず、以前のブログ(アイドルヲタクがB.LEAGUEにはまりました。 - SMmekoの日記)より、私自身の発言を引用します。
大前提として、私、アイドルヲタクなので、崇拝する対象と接触(握手のこと)をしたり、直接言葉を交わすことには、絶対に対価が必要だと思っておりまして。
ハロプロだと、8秒話すのに1000円ちょっとかかります。ええ、個別握手です。
だから、バスケの出待ち文化とか結構驚きでした。皆さん結構喋ったり、写真とったりしてるように見えるんですよね。ハロヲタ的には、その対価は諭吉だ。
あと、ベンチ近くの席の人が選手入場のときにハイタッチしてるとかも。あれやるなら、1000円札握らせなあかんで。みたいな。
この時点では、無料で接触や会話ができる出待ちって異文化…理解できない…な考えでございました。
ということで、このブログは、出待ち文化に初めて触れたドルヲタ(推しとの数十秒の接触で諭吉を飛ばすのが常識)が、初B.LEAGUEの出待ちでどんなことを考えたのかを書き残すブログになります。
選手とブースターとの距離感についての話です。バスケ自体の話ほぼないです。
ご了承の上、お読みください。
この記事の構成は↓の通りです。
- 1.出待ちってなぁに?
- 2.ドルヲタ大衝撃の出待ち初体験
- 3.初出待ち体験から思ったこと
では、よろしくお願いします。
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女ドルヲタ視点のB.LEAGUEの魅力 ~選手編~
こんにちは。B.LEAGUEに魂持ってかれた系ヲタクのさっちょんです。
前回のブログ(アイドルヲタクがB.LEAGUEにはまりました。 - SMmekoの日記)の続きになります。
前回のブログで色々コメントや引用RTをいただきました。その中で、「やっぱり選手との近さでハマるよね」という共感を結構いただきました。私としては、選手と触れあえたからハマるなんて、バスケ自体の面白さを追及せんかい!!みたいな硬派な人に怒られるんちゃうかとビクビクしてたので、安心しました。安心しちゃったのでそのままのヲタクテンションで突き進みます。ドルヲタの真骨頂。選手編。推しについて語るのは、ドルヲタ時代からの日常の営みですので、任せてください。
ここからは、アイドルヲタク(♀)の視点でバスケ選手の魅力を語ります。ご了承のうえ、お読みくださいませ。
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アイドルヲタクがB.LEAGUEにはまりました。
バスケ好きの皆様、初めまして。
さっちょんです。
このブログは、
大好きなアイドルが卒業して、喪失感に囚われていた社会人♀が、
国内バスケリーグのB.LEAGUEに魂持ってかれて、気持ちが昂って、勢いでその出会いと楽しみを書き起こした備忘録的な文章になります。
バスケ素人、何にも興味なかった私がどうしてこんなにはまったのかを自己分析してます。自分語りのブログにはなりますが、自分の気持ちの動きを整理して、何でこんなにはまったのか考えてみるという試みです。自己満足の拙い文ですが、よかったら読んでいってください。
(こういうはまった系ブログ、アイドルヲタク界隈で結構見るので、自分もやってみたかったんです…!)
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